スウェーデンの公共ラジオ局が、8日から発表が始まる今年のノーベル賞の受賞予想を行い、iPS細胞(新型万能細胞)を作製した山中伸弥・京都大教授を生理学・医学賞の有力候補者に挙げた。
是非ノーベル賞を受賞して欲しいですね!
iが小文字なのは、iPhoneなど、流行りもののキャッチーさを考慮したものだと以前インタヴューで仰っていました。
優秀な研究者というだけではなく、多岐に渡る視点を持っていることに感動し、ますますファンになりました。
副院長
2012.10.06更新
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